このサイトについて

「海のそばで暮らす」は、都内から湘南に移住した会社員が、移住を考えている人に向けて書いているサイトです。書いているのはうみそばといいます。妻と保育園児の娘と3人で辻堂に住んでいて、夫婦はふたりとも東京の会社にハイブリッドで通っています。

移住を考えていたころ、きれいな写真と「豊かな暮らし」という言葉はいくらでも見つかったんですが、実際に決めるときに欲しかったのは、その街で保育園に入れるのかとか、通勤を週何日なら続けられるのかとか、坪単価は隣の駅とどれくらい違うのかとか、そういう細かい情報でした。ここでは、そのとき自分が必要だった細かさで書いています。


書いている人のこと

うみそば

都内のIT企業で働く40代の会社員です。妻もフルタイムで働いていて、ふたりとも週0〜3日の出社で、残りは家で働いています。

生まれは東北の山間部で、山と田んぼと川しかないところで育ちました。海のある暮らしにずっと憧れがあったのはたぶんそのせいで、都内に住んでいたときも、いつかは海の近くに、というのは頭のどこかにありました。2年半ほど前に都内の賃貸マンションから辻堂に移って、戸建てを買って、それから半年ほど経ったころに、40代でサーフィンを始めました(上達は遅いです)。

夏は天気がよければ朝4時に起きて海に入って、7時前に戻って弁当を作り、娘を保育園に送って、10時から仕事を始めます。冬は日の出が遅いので、弁当のいらない日だけ。

読者の方が自分の条件と照らし合わせられるように、我が家の条件を表にしておきます。

項目我が家
家族夫婦+娘(保育園児)
働き方夫婦ともフルタイム、週0〜3日出社のハイブリッド
勤務地都内
住まい辻堂駅から歩ける範囲の戸建て(購入)
移住前都内の賃貸マンション。妻の実家が徒歩圏
移住時期約2年半前(娘がまだ小さいころ)
なし。必要なときはレンタカー
40代からサーフィン。平日も朝に入る

エリアを選ぶときの条件は3つで、①自分の通勤が破綻しないこと、②妻の実家まで車で行けること、③海と街と保育園と駅が1つの生活圏でおさまること、でした。この条件で茅ヶ崎から葉山まで半年ほど歩き回って、最後に辻堂を選んでいます。そのあたりの経緯は、最初の記事「湘南7エリア比較」に詳しく書きました。


これから書くこと

記事は3つのカテゴリで分けています。読む人の関心が動く順番と同じにしたつもりです。

移住を決めるまで —— 都内を出ると決めるまでに夫婦で話したこと、家を買うときに揉めたこと、そのときの判断の基準。

エリアを選ぶ —— 茅ヶ崎から葉山までのどこに住むか。通勤・相場・保育園・生活利便の比較と、戸建てを買う前に見ておくべきこと。

湘南で暮らす —— 住んでからの話。仕事の効率、朝サーフの時間割、知人ゼロから始めた人間関係。

まずは「エリアを選ぶ」の比較記事から公開して、週に1本くらいのペースで増やしていく予定です。


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個別の移住相談には今のところお応えしていませんが、いただいた質問は記事のテーマにさせていただくことがあります。